卓上の炭火料理はお任せ！ユニフレームのユニセラTG-Ⅲの使用感について紹介！【キャンプギア】

こんにちは、高林夫婦のタカコです。

今回はユニフレームのユニセラTG-Ⅲについて紹介したいと思います。

ユニフレームとは

新潟県の燕三条で、1985年に誕生したユニフレーム。「ユニークな炎（フレーム）を創造する」という理念のもと創設されたそうです。

ユニセラTG-Ⅲについて

ユニフレームの大人気のバーベキューグリル。少ない炭でパワフル燃焼、コンパクトにもなり、卓上にも使用できるため使い勝手は抜群です。

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構成部品

専用の収納袋に入れればＡ4サイズのコンパクトさです。

本体、灰受け、ロストル、側壁2つ、ワイヤー網から構成されています。

組み立てはコツがいりますが、慣れれば簡単です。

ワイヤー網を裏返してセットすることで、遠火と近火の使い分けも可能です。

使用感について

ロゴスから発売されているエコココロゴス（着火加工成形炭）との相性も抜群。ミニラウンドストーブを２つ置けばセラミックパネルの遠赤外線の熱の反射効果もあり、3人分のバーベキューは問題なくできます。

大きなステーキも焼くことができます。

豊富なオプション

オプションが数多く取り揃えてられているため、様々な用途に合わせて使い分けることが可能です。

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まとめ

今回はユニセラTG-Ⅲについて紹介しました。我が家では卓上でのんびりＢＢＱをしたい時に使用しています。ＢＢＱグリルの購入を検討している方に少しでも参考になれば嬉しいです。

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